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「靖国問題」

高橋哲哉氏の筑摩新書の一冊。この本は自分にとっては実に重い問いを与えてくれる本である。だが、所謂知識人として思想において誠実であるためには避けて通れないだろう。で、私はこの本が発する問いに答えるために補助線をいくつか張りたいと思う。1、自己の生に意味を与えれるのはその人のみであり、他者ではない。とはいえ他者との関係が自己の生のあり方を考えるきっかけにはなる。2、責任とは自己の行為によって生じたリスク...

マルチチュード

実の所、この本は柄谷行人が批判しているということでかなり期待を持って読んだ。(私は昔、柄谷と喧嘩してNAMを追放されたことがある上に私の現在の経済学における師匠、森野栄一さん[ゲセル研代表]は柄谷嫌いである。又、柄谷はマルキストだが、私や森野氏はプルードン主義者だ。)結果から言うとかなり頭を抱えざる得ない本だという印象を得た。1、彼はアナキストという言葉を単に無秩序という意味でしか使ってない。少なくとも...

Appendix

プロフィール

とくもと(本名徳永基二)

Author:とくもと(本名徳永基二)
35歳、非マルクス系社会主義者兼、おたく評論家
を自称する禿のフリーターのおっさん。

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