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Canvas2「浅支子の距離 」

浅支子??なんだそりゃ?今回の話は家出をしてしまったエリスとその様子を見守る上倉先生のお話。今回は霧も浩樹とエリスの仲を戻すために一肌脱ぎます。(霧先生、可奈にもうちょっと感謝しろよ。自分自身じゃどんなにがんばってもエリスとの間が縮まらなかったくせに。)ま、相変わらずまどろっこしい会話が延々と続くこの物語。ダカーポとかSHUFFLEの話が佳境に入ったのに比べてこの曖昧な世界は何時まで続くんだろ。...

ラムネ「フォークダンスとかさなる心」

最初の幼少のシーン。ナナミが泣いているのに髪飾りを叩くとはなんとひどい悪がきだろと最初思った。そう、貸しを100パーセントにするためなのか。「いつまでもこのままだと思うなよ」という捨て台詞を残して散っていた佐倉の言葉を気にするナナミと健次の二人はバイクでこの前のキャンプ場行くことに。一方、暑いので健次のバイクの後ろに乗せてもらいたかったというひかりは美空が働く喫茶店に尋ねてくる。美空全く気にしていな...

舞乙HiME「それが乙女の一大事」

まったくもっておもろい怒号の展開。強力な個性があるのに舞HiMEではなつきに美味しいとこを持っていかれてどちらかというとメインの話の脇キャラに成り下がっていたみどりちゃんが話を引っ張る引っ張る。なつき「ずるいぞ。きさまだけ愕天王を出すとは」みどり「きさまにもいるではないか」静留「ワン!ペロペロ」が笑った。それにしても旧遺跡で眠る科学遺跡ってそんなにも血眼になって探さなければならないものなのか。凪の食え...

DCSS「誓い」

shuffleが相当劇的だといううわさを聞いているのでハーレム系アニメ全ての中でとは言わないが、明らかにハーレム系アニメをどう終焉さすのかという点で一石打った作品となるのでないかと思わせたダカーポ。冒頭、さくらの夢枕に立つおばあちゃん。前期の第一話を髣髴させる。不敵に笑うアイシア。でオープニング後、周りの様子の変化に不安を隠せない音夢。朝倉は何か感じることがあるのかアイシアの行方を追う。「アイシア知らない...

サルトルの政治への拘りかたに学ぶもの

私が社民党員を始めたのは1989年。例の「山が動いた」の年だ。ここから考えてさぞかし熱心な政党員なんだろうなど人は思うのかもしれない。所が実際は誰かの選挙活動を手伝ってもそれを理由にした投票は絶対しない、他人に投票を勧めない、社民党本部の政策には悉く懐疑的など長くやっているにも拘らず非政治的行動の方が目立つといった有様だ。では何故社民党員なのかといえば、ノンポリではないからだ。非政治的であることを意図...

12月25日の種DES

はっきり言って種DESのことは完全に忘れ去ろうとしていたおりの番宣。多分見ちゃうんだろうな、録画して。種DESのあのボロボロの話が後付話をちょっと入れたぐらいでなんとかなると思わないが。ラーゼフォン映画版ぐらい、完全に話を再編集しなおしたらなんとか(やっぱなんともなりようがないか。)...

灼眼のシャナ「絡まる想い 」

シャナに鍛えれているのにちっとも上達しない悠二はくさって練習をサボろうとするが、最後にはシャナには自分が必要なんだということを悟り、改めて強くなろうと誓うのでした。悠二のお母さん千草さんナイスフォロー。これであらすじは終わりなんだけど。最後に出てきた兄弟なんかエロくて良さげ。...

ローゼンメイデン「薔薇水晶」

ついにローゼンメイデントロイメントが大阪でも見れることになった。最初の目ン玉の登場から人形が作れてゆき真紅として動き始めるまで。前回には影すら登場しなかったお父様が物語り冒頭から登場だ。一見優しげな親父に見えるが人形同士に戦いを強いるとはどういうオヤジだろ。この後のシャナを見ている目で見ると人間であることはそんなにも人形であることより偉いのだろうか。次の場面では学校のホームルーム場面。巴はさかんに...

BLACKCAT「傷だらけの猫」

スヴェンがイブをつれて花火に見に繰り出していた頃、トレインハートはサヤを殺された恨みをクリードにぶつけていた。イブは血の匂いをかぎつけスヴェンと港の方に向かうがそこではタンカーが炎上、子供たちを守りながら傷つき倒れるトレインを発見する。ま、スヴェンはほとんど役に立たないキャラと化しているがいい人すぎる点はほめれれる。トレインは努力の甲斐もなくサヤを救えなかったがイブの存在にどこか安らぎを見出したよ...

地獄少女「トモダチ」

今日の話は友達同士の些細な行き違いをテーマにしたお話。「あんなに仲が良かったのに私のことを無視して、みんなでのけ者にして私をあざ笑っている」というどこでもあるような思い込みで友達を地獄送りにする。地獄の意味も軽くなったものである。自己の行動に責任のとれない子供が...と言いたい所だがここまでの地獄少女を見ていると人間が瑣末で下らぬことで互いに地獄に送りあう様を散々見せ付けれているので、人という生物の...

ToHeart2「約束」

普段は仕事で見れないのだが今日は早く終わったので久しぶりに見れた。いるふぁの回。いつも思うのだが、季節が前後しながら話とともに登場人物が増えてゆくこのリフレィンな感じが非常に面白いと思う。瑠璃に外の世界を教えてもらったからサkッカー型ボディの変わりにこのボディを選んだというイルファ。マルチからさらに進歩したみたいだ。ただし、いい加減顧客の家庭を覗くのをやめるべきじゃないかな、開発メーカー。イルファ...

「リスク論のルーマン」&「知識人と社会」と解釈の多義性

今回は一遍に二つの本を書評しようという聊か無謀な試みである。何故この二冊が選べれたかはこの所論の中で説明する「リスク論のルーマン」啓草書房 小松丈晃著実の所、ルーマンは私にとって非常に論じにくい論者である。私は一昔前にルーマンフォーラムの管理人さん(酒井泰斗氏)と言い争って辞めた経緯があり以後、ルーマンへの本格的な言及を避ける傾向がある。ただ、ルーマンのシステム論から何の恩恵も受けていないわけでは...

ARIA「その ほかほかな休日は… 」

あやまあ、グランマの登場する回を見逃しちまったか。ま、原作で知ってはいるけど。で今回は温泉の回。雪虫の話と重ねたのには驚いたが..盛りだくさんで描ききれるのかなと思ったが何とかうまく纏めていたみたいだった。はじめ、温泉話はアリシアさんが全部仕切るのかな(原作と違って)と思ったが後半では原作どおり藍華が幹事を務める話に置き換わっていた。何故だか晃さんとアテネさんまで後から登場したが。原作ではアリシアさん...

リリカルなのはAs「運命」

なんか、この作品を生で見る前はあー感想書こうとか、こう書こうとか、いろいろ昼間から構想していたけど全て見終わると吹っ飛ぶねその手のありきたりの感想は。(例えば「この瞬間に必要な」さんhttp://nirts-at.hp.infoseek.co.jp/みたいにデバイス、ストレージ、プログラムの関係を考察するとか。別に「この瞬間に必要な」さんがありきたりといいてるのじゃないですよ。物真似をありきたりと言ってるだけで)で、やはり自分なり...

CANVAS2「追憶のスノーホワイト 」

しまったぜ。他人の感想BLOG見ていて最初の5分間観ずに流してしまった。コリャ本末転倒だ。ま、前回の状態から何を言ったか観ずとも大体わかるんだけどさ。「俺はエリスがこんな小さい時から見ているんだ。恋人としては見れないよ。家族が恋しいのはわかるし、お兄ちゃんも忙しくて面倒見手やれない部分もあるのはわかる。だからごめん。だけど、霧のことはどうか悪く思うのはやめて欲しい。そして認めてやってくれないか。霧だっ...

BLEACH「絶望の真実,振り下ろされた凶刃 」

数週間ぶりに見た。それにも関わらず物語が違和感なく繋がって見えるのはどうよ。ここにきて愛染隊長がべらべら種証しし始めたので(その必要は何故あるのか疑問だが)話もそろそろ大団円に向かっていると見るべきだろう。なんか物語は若干原作と異なってきているけど。確か一護は白哉との戦闘の後、恋次と合流するんじゃなかったけ。他の人のBLOGなどを参考してみると、前回、前々前回のはなしは、まず57話で夜一さん砕蜂現隊長と...

ゲセル研流経済政策について

既にマルクス主義の理論的欠点(http://tokumoto.blog32.fc2.com/blog-entry-8.html)で充分に論じてることではあるがゲセル研流経済政策は次の三つの普通は唱えられることはない政策のトリプルコンボによって成立している。すなわち「政府紙幣の発行」「マイナス金利政策」「基礎所得政策」これら三つは単体で取り出したときは実現不可能だとよく言われる政策である。ところがこの三つがトリプルで成立すると実践的な政策になるの...

ラムネ「ふたりの距離とラムネの瓶 」

詩情あふれる失恋話。だけど佐倉裕美が失恋したのは四十分の距離でなくはっきりいいたいことをいわないからだぞ。まあ、幼少の頃のもじもじ佐倉がかわいかったけど。いつまでも最初に会ったときのラムネのビンを大切にしているとはなんとセンチメンタルなことだろう。こういうタイプの作品ばかり見ているからなのか、それとも本からそうなのか、こういう私を守ってといわんばかりのもじもじキャラを見ていると父性本能がふつふつと...

舞乙HiME

はいはい、んじゃあ、いってみようか。今週の舞乙HIME冒頭、アリカからの手紙を配達人からもらうセルゲイ。グレアム提督と比べて用心深い足長おじさんぶりで。そこでボスのナギがシャバルツのネゴシエータージョンスミスと合っていることを聞く。ジョンスミスは相変わらず食えない役どころのようで。かわって、期末試験を受けるアリカ。伸びている。が、だからといって点数悪いとは限んないぞ。で、その後に待っているのは遠足と。...

DCSS 「沈黙の夏」

どこか「ビューティフルドリィーマアー」を思わせるような回。ただ、押井守監督や細野守監督ほどは現実の中の疎外感を描くことには成功していない。まあ、空気まで重苦しくすると別な作品に化けてしまうが。意外なことに桜の木の魔法に一番最初に掛かったのは環だった。「本当に恋人みたいに仲が良いですね」何気ない一言、誰もがその時、これまでの現実からの遊離に気が付いたはずだが何故だかそのまま流してしまう。その次の異変...

「生きる意味」

藤原書店から出版されたイバンイリイチの最晩年のインタヴューに基づく書。学生時代、私もこの人の「脱学校の思想」や「脱病院の思想」「シャドーワーク」などの本から多大な影響を受けた。当時はMフーコのような知の権力性を告発するスタイルが大いに幅をしめている時代だったからだ。ただ、この人も矛盾した人である。本人自身はトマス派の神学者で、大学の副学長まで務めた知識人であり、社会科学から発想を得た分析用具をふん...

「グロテスクな教養」

高田理恵子氏のちくま新書の本。この人は自らがかなりの教養人でありながら教養の意義について至って懐疑的であり、この本では過去の教養について述べれてきた言及の過程の生態を描くなどとかなり皮相的に教養を捉えているのだが、(そしてこの人によれば全ての人が批評家になれるネット時代になって教養も死に絶えた結果それは当然の態度というのだが、)私はこの人とはかなり違った立場で教養を捉えている。大学時代のときより私...

灼眼のシャナ 恋と欲望のプールサイド

新たなる闘いが今日の騎馬戦を意味するならお笑いだが....今日の話だけはアラストールもマージョリーニも池速人や吉田さんなどとあまり変わらない一般人と化している。池のオヤジは何所で働いているのかウォーターランドの券をタダでもらえる美味しい仕事。池はみんなにただで配って点数稼ぐ。一方、緒方さんは田中と斉藤の幼馴染でかなり気になっている模様のツンデレ。だけど田中と斉藤は飲んだくれマージョリーニの世話で忙しく...

BLACK CAT「狙われる猫」

今回の話はサヤが死ぬまでを描く。これまでになく大急ぎの巻。そのためセフィリアとトレインが対峙中に道士(タオシー)が乱入し、その道士の攻撃をサヤの歌声が邪魔をし、トレインがクリードとクロノスの両方から逃げていると何処からともなく現れたサヤとかけっこ競争になり、そのままサヤがトレインの部屋に入り込み、次の日のカーニバルの花火を一緒に見る約束をしたと思ったら、殺されていると流れるように聊か強引に話が引っ張...

地獄少女「甘い罠」

話そのものはあまりにも型に嵌りすぎていて面白くないのだが、やはり出てきた例のフリーライターからの視点が少し混じったことで話が重層化したことと(地獄に落とされた瞬間、まわりはどう反応しているのか、但し地獄少女に依頼した依頼者たちと運命が逆転するわけだからその大どんでん返しのからくりをもう少し描いてほしい)パテシェの裁かれ方にギャグがあったところは少し見れるか。...

フリーターにとって「自由」とはなにか

杉田俊介氏という人が人文書院(サルトルの本で有名な所)から出した本。2005年10月に出た本であり最新の本とはいえないのだが、フリーター問題について最もフリーターが持っている実感に近い所で書かれた問題の書。もとより、戦後以降長らく続いた正社員雇用を当たり前とする環境が壊れて長く、すでにフリーター&その予備軍とも言うべきニートは個人の資質の問題というより社会的構造問題となっているのだが、この国の言論...

「著作権とは何か-文化と創造性のゆくえ」

自分的には岩波新書の「著作権の考え方」以後始めて読む本。「著作権の考え方」が全体の見取り図は示すが具体例を挙げていないので解かったつもりになっても結局どういうことなのか事例に即して理解できないのに対してこちらではふんだんな事例があるので理解しやすい。ただ読んでて思うのは、確かに著作者に対して何がしかの金銭的保証は必要なのだろうけど引用を全て許認可制にしてしまうと文明そのものが滅んでしまうのでないか...

「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか

大塚英志の新著。わかりやすくいうと、おたく文化に擦り寄る国家主義者はおたく以上にキモいよ。彼らが思い込むほど大した市場でないし、HENTAI文化はアダルト市場と同レベルの広さしかないから。というまことに当たり前の主義主張を述べた本。事細かに書かれてある話は単に俺はこんな薀蓄もあるんだぜという知ったかぶり以上でしかないが、(例えば戦後マンガの革新性は手塚に始まるは単に手塚の弟子が勝手に広げた妄想で戦前にそ...

『安田講堂 1968-1969』

中公新書から出た一冊である。作者島泰三氏はこの内容と一見何の関係があるのかと思われるサル学者。だが、当時は全共闘一流派の(どの派閥かは知らないが)一学生だったと思われる。文化人類学専攻の学生だった彼は医学部研修医制度反対闘争に理系の先輩から誘われて参加することになった。私事に関して書いて申し訳ないが、実は私は1968年生まれ89年に20歳に達した人間でありこの安田講堂の攻防戦もベルリンの壁崩壊もた...

Appendix

プロフィール

とくもと(本名徳永基二)

Author:とくもと(本名徳永基二)
35歳、非マルクス系社会主義者兼、おたく評論家
を自称する禿のフリーターのおっさん。

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