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Fate/Stay Night 「鮮血神殿」

アニメ関係のブログなるものを付け始めてから初めて自分から書いて見たいと思わせた一話。これを見ていると魔力の放出→「鋼の錬金術師」が少し混じっている?(「カードキャプターさくら」の陰陽の考えにも部分的にも似たものあったか)、宝珠→「灼眼のシャナ」が混じっている?と思わせた。この世界の魔法体系を詳しく知らないのでこれ以上追求できないが。それにしても凛とセイバーの関係がなんとなくマスターとサーバントに見え...

地獄少女「病棟の光」

神が善であることを所与の前提とするどんな牧師の教説よりも神の存在の意義を良く知らしめてくれる一話。地獄少女の世界は一見、超越的なシステムを示しているように見えてもあくまで人間的な不完全なシステムだ。それは復讐の互酬関係によっており、人に恨まれる恨まれないは恣意的な人間の心情に寄りかかっているだから、人間存在の不条理をまともにかぶり、一見正義に見える裁きも無差別で無意味な行為であることが暴かれる。理...

かしまし ガール・ミーツ・ガール「この願いかないますか?」

縁日のお話。今日ははずむ視点。小さな頃、屋台で売っている綿菓子の赤と白をどちらするか選べなくて両方逃したはずむ。それ以後、AかBを選べと言う設問がトラウマになったはずむ。今日お母さんが大阪弁だったんだなということを改めて確認したような気がする。はずむのお父さんのやっていることは知世と同じなのに、男がやると何故か迫害対象になる。同じことは明日太に関しても。はずむは選べないと言っているがちゃんと明日太...

舞乙HIME「白き姫、目覚めるとき」

マシロ女王陛下万歳!王党派とは程遠い自分でもこう叫びたくなる今回の話だった。なるほど、イデオロギーとナショナリズムは元々同じ穴の狢だったというのは本当らしい。普段、亡国、国を滅ぼすなどと言う言い回し方を心底唾棄すべき汚らわしい言葉と思っている自分でも今回のマシロ陛下の態度には感動せざるを得ない。本来の友愛と言う概念はこういうところにこそ発生したんだろう。確かにこういう女王のためなら自分も命を投げ出...

灼眼のシャナ「遠ざかる想い」

ツンデレさん、にぶい男の命を守るために体を張ると言う話。この話心理描写になるとやたらと冴え渡る。悠二がすごさを感じさせたのは一番最初の頃の存在ということの意味を問い詰めていた時だけで、このごろの鈍さは本当に犯罪ものだな。平井ゆかりや池、もしくは吉田さんに対して示す勘の鋭さが何故シャナには働かないのだろう。そしてシャナはヴィルヘルミナの飛ばした帯に串刺しにされるのだった。(あのヴィルヘルミナの坂井親...

ローゼンメイデントロイメント「少女」

結局、「少女(アリス)」とは何を意味するのかという究極の問いには答えていない。だが、究極の答えには近づいている。単なるおたくとプロとの違い、模造と本物との差。あのローゼンの弟子の偽薔薇水晶に対する思いは本物だろう。だが彼はローゼンを追いかけるうちに何か肝心なことを忘れている。薔薇水晶はその流した涙の分だけは本物に近ずいていた。にも拘らずその目を眼帯に覆うことで結局まがいものにしかなれなかった。純は...

CANVAS2「クリスタルの白地図」

今回はエリス視点。クリスマスの飾り付けを一人寂しくするエリスと、告白タイムの後、居酒屋で盛り上がる霧と浩樹。浩樹はや、結婚後の生活に妄想が飛んでいます。一方、友達に恵まれているエリスは何故かいろんな人が親身に心配してくれますが。それにしても何故、朋子がびょ弱だった設定を今更ながらこの最後まで数話の段階で思い出させようとするのだろう。一方、霧は負け犬叩きに奔走します。「告白したんだ。クリスマスも私が...

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プロフィール

とくもと(本名徳永基二)

Author:とくもと(本名徳永基二)
35歳、非マルクス系社会主義者兼、おたく評論家
を自称する禿のフリーターのおっさん。

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